川越「仙波日枝神社」の御朱印は書き置きのみ!無人の神社のご利益と凄い由来

川越日枝神社の鳥居と拝殿の風景

「日枝神社(ひえじんじゃ)」の御朱印をいただきに行ってまいりました!と言っても無人の神社で書き置きのみ!

「他の神社で日枝神社の御朱印を書いてもらえる」という間違った情報がある様ですが、川越の仙波日枝神社は「書き置きのみ」なのでご注意ください。

無人の神社であろうが、御朱印集めをするにあたり知っておきたい情報として、ご利益や由来なのではないでしょうか?

そこで今回は、川越の仙波日枝神社の最新御朱印情報とご利益、簡単に由来をまとめました。

川越の仙波日枝神社の御朱印情報

今回いただいた御朱印は、こちらです。

日枝神社書き置きの御朱印

何回も言いますが・・・
川越の仙波日枝神社の御朱印は書き置きのみです。

川越の仙波日枝神社は無人なので、御朱印は拝殿のお賽銭箱の横に置いてあります。

書き置き御朱印が置いてある風景

賽銭口に初穂料として今は300円入れてから、御朱印をいただきます。

御朱印画像の日付は私が参拝した日付を記入しました。
(自分ではいい感じに書けたと思っておりますが・・・?)

御朱印をいただける時間ですが、私なりに調べたのですが、参拝は何時でも自由に出来ますが、書き置きの御朱印が24時間置いてあるのか?は解りません。御朱印をいただくのなら、一般的な参拝時間時に行く方がよいと思います。

川越の仙波日枝神社の御祭神とご利益

氷川神社の拝殿正面の風景
御祭神

大山咋命(おおやまくいのかみ)
大己貴命(おおなむちのみこと)

大山咋命と大己貴命の神格による神徳は、

  • 商売繁盛(諸産業繁栄など)
  • 家内安全(病気平癒など)
  • 縁結び
  • 厄除け

などです。

川越の仙波日枝神社の由来とは?

国指定重要文化財の日枝神社(ひえじんじゃ)は、東京の赤坂にある日枝神社の本社になります。

東京の赤坂にある日枝神社の本社である事を書いた看板

慈覚大師(じかくだいし)が喜多院を創建(830年)した際に、鎮守として勧請したのがはじまりとされていますが、仙波日枝神社本殿の建立年代を明確にする史料はないそうです。

1478年に、太田道灌(おおたどうかん)が江戸城築城の際に、川越の仙波日枝神社から分祀したものが、今東京の赤坂にある赤坂日枝神社になります。

もとは喜多院の境内にあった本殿は、1912年から15年間の大正時代に、喜多院山門前の仙波古墳群と言われる前方後円墳に移転しました。

仙波日枝神社の手水舎の奥に見えるのが、喜多院の入り口です。

日枝神社の手水舎から喜多院が見える風景

今の仙波日枝神社が鎮座している場所は、前方後円墳の前方部にあり、後円部にあった多宝塔は喜多院に移築!

喜多院七不思議「底なしの穴」が仙波日枝神社の境内に!

喜多院七不思議の1つ「底なしの穴」が仙波日枝神社の境内にあります。

喜多院七不思議「底なしの穴」の風景
不思議な底なしの穴のお話!

昔この穴は、古いお札などを納める大きな穴でしたが、ある日この穴の深さが気になり鍋や下駄などを投げ入れてみたところ、いつまで経っても落ちた音がしませんでした。
すると、距離の離れた双子池(龍池弁財天)に浮かんでいたと伝えられていまし。(竜神が住むといわれていた伝説の弁天池です)

それにしても・・・
今は埋められていますが、底なしなのにどの様に埋めたのか?
これもまた不思議な話ですよね。

川越の仙波日枝神社の基本情報(アクセス)

住所:埼玉県川越市小仙波町1-4-1

電車の場合
東武東上線、JR川越線「川越駅」東口より徒歩約30分
東武東上線「川越市駅」より徒歩約25分
西武新宿線「本川越駅」より徒歩約20分
(徒歩はゆっくり歩いた場合)

徒歩はきついな!という人はバスが便利です。
川越駅と本川越駅からは西武バスを利用
南古谷駅行き「喜多院前」下車徒歩約1分です。

またレトロな小江戸巡回バスを利用しても、喜多院のバス停があります。

車の場合
関越自動車道「川越インター」より約15分
圏央道「川島インター」より約20分
駐車場がないので、喜多院の有料駐車場が一番近いです。
明星駐車場 埼玉県川越市小仙波町1-20-1

最後に

無人の神社になりますが、とても綺麗に掃除されていて大切に管理されている神社です。

拝殿の奥にある本殿は、国指定の重要文化財です。
拝殿の横から奥に行く事ができますよ。

川越の仙波日枝神社の御朱印情報で重要なのは、
書き置きのみで他の神社で手書きはしていない!という事です。

なぜ何回もお伝えしたかというと・・・
「日枝神社の御朱印を書いていただける」と間違った情報がある神社の人が困っていたので、ブログ記事に書く約束をしたからです。 ちなみに「困っている」というのは、御朱印を書いている人が迷惑して怒っているという事ではなく「申し訳ない」という気持ちからです。

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