前橋「飯玉神社」話題の御朱印情報!御神木(パワースポット)のご利益を体験しよう!

飯玉神社拝殿正面の風景

群馬県前橋市に鎮座する「飯玉神社(いいだまじんじゃ)」に御朱印をいただきに行ってきました。

飯玉神社は前橋市だけでも6社?あり、今回は広瀬町の飯玉神社です。

それではさっそく、話題の御朱印や見どころ(境内の様子)をご紹介していきます。

飯玉神社の御朱印

飯玉神社の御朱印は通常御朱印と期間限定御朱印(オリジナル御朱印)があります。

通常御朱印

御祭神が記された通常御朱印

(直書き300円)

「保食神(うけもちのかみ)」とは御祭神のことです。

そしてお狐様の朱印!飯玉神社ではお狐様と深い関係があるので、このあとご紹介していきます。

通常御朱印(御神木)

御神木の通常御朱印

(直書き500。円)

飯玉神社のパワースポットである2本の御神木の朱印が押されています。

「良縁成就」四つ葉のクローバーの朱印が可愛い!

期間限定御朱印(2021年10月)

10月の限定御朱印

(直書き500円)

10月ということで「五穀豊穣」そして紅葉の朱印の色合いがステキです。

お狐様の振り返り後ろ姿が可愛い!

限定開運御朱印(期間はわかりません)

限定開運御朱印

(直書き500円)

世の中を強い生命力を持って乗り越えよう!という願いが込められた御朱印です。

縁起が良いといわれている鶴と亀の朱印が押されています。

御朱印をいただける場所:参道途中右手の社務所
御朱印をいただける時間:9:00~17:00

飯玉神社の期間限定御朱印(オリジナル御朱印)は不定期で配布されるそうです。

御朱印帳を受け取る時に一緒にお土産?をいただきました。

しかも夫婦別々に・・・

旦那さんのお土産
私がいただいたお土産

お茶・花小梅・こんぺいとう・三角しおり(ハートのしおりは旦那さんが選びました。なぜ?)

感動です!お心遣いに感謝(ありがとうございます)

こちらのお菓子(お茶もかな?)神様にお供えした神饌(しんせん)のお下がりです。 古来より、神様と人とが同じ時を過ごし同じものを食することがお祭りの最も重要な意義とされていたそうです。

飯玉神社について

境内にあるご由緒案内の石碑?などより一部抜粋して記録しておきます。

飯玉神社の社殿が鎮座している場所は、四世紀頃の東日本最古の前橋天神山大古墳群中央の一古墳上です。
古代この地方一帯は大豪族「上野毛氏(かみつけぬし)」の領地で、豊かな田園が広がり初期の東国文化圏であった。

創建年代不明だが、平安時代に記された「上野国神名帳」にある「毛野明神」が飯玉神社だと思われている。

応永年間(室町時代初期)天候不順で凶作が続き困り果て、五穀豊穣の祖神「保食命(うけもちのみこと)」を勧請合祀し、稲魂を語源とする「飯玉明神」と改称した。

江戸時代後期には後閑山(神社の周辺)に白狐が出現したと広く伝わり、昔から奉斎されていた「稲荷大神」が養蚕の急速な普及に伴い「産業の守護神」として厚く信仰された。

御祭神

五穀豊穣の祖神「保食命(うけもちのみこと)」
他12柱

ご利益:五穀豊穣・開運招福・災難厄除け・縁結び・家内安全など
その他、境内にご利益ポイント(境内社など)見どころでご紹介していきます。

飯玉神社の見どころ(境内の様子)

何と!飯玉神社は団地(広瀬団地)の一角に鎮座しており、入り口の鳥居の両脇が団地という珍しい雰囲気ですが、中に進むと大きな木がそびえ立つ静かな神社です。

大鳥居から参道

入り口となる大鳥居(一の鳥居)です。

朱塗りの大鳥居正面の風景

朱塗りの大きな鳥居!そして両脇は団地という風景です。

鳥居をくぐり進んで行くと二の鳥居があります。

二の鳥居正面の風景

すでに三の鳥居が見えています。

三の鳥居正面の風景

真っすぐな参道の突き当りに社殿への階段があります。

右手にあるのは社務所になります。

おっと!二の鳥居と三の鳥居の間に狛犬さんがいますよ。

鳥居近くの左の狛犬
鳥居近くの右の狛犬

まだ新しい感じの狛犬さんですが・・・あれっ!狛狐かな?

左手に手水舎があるので清めてから社殿に向かいましょう。

社殿(拝殿・本殿)やっぱり狛狐?

こちらが拝殿です。

拝殿正面の風景

大きな鈴が歴史を感じます。

拝殿の左手から確認した本殿です。

本殿横からの風景

社殿の創建年代など詳細は不明だが、明治18年(1885年)本殿が改築・昭和32年(1957年)拝殿が改築されている。

その後、老朽化により平成29年(2017年)本殿と透き塀や石の玉垣など改修工事が行われた。

拝殿の前には歴史を感じる狛犬さんが・・・

拝殿前の左の狛犬
拝殿前の右の狛犬

先ほどの狛犬さんもそうでしたが、尻尾や体型が狛狐のような感じがしますね。

実は・・・社務所で聞くのを忘れちゃいました!

社殿周辺の境内社(ご利益を見逃すな!)

拝殿の左手から本殿裏をまわる感じで境内社をご紹介していきます。

小さな社がずらりと並んでいます。

小さな社がずらりと並ぶ風景

上野延喜式内社(群馬12社)の分霊が祀られています。

そして奥の鳥居は「天満天神社」

天満天神社の鳥居からの風景

御祭神:菅原道真公(すがわらみちざねこう)
学問の神様として試験合格・学業成就・諸芸上達などのご利益があります。

神使いの「お牛様」も右下に祀られていますが、あまりにも小さなお牛様ですのでお見逃しなく!

お隣には「淡島神社」

淡島神社の鳥居からの風景

御祭神:少彦名神(すくなひこなのかみ)

女性の守護神として安産・子育て・縁結び
医療の神様として医療・医薬・疫病悪病退散
などのご利益があります。

そして本殿の裏を通り拝殿の右手には「霧島稲荷神社」入り口の鳥居があります。

稲荷神社の入り口となる鳥居の風景

左にカーブする感じで本殿の裏に霧島稲荷神社がありました。

霧島稲荷神社正面の風景

古墳で使用した岩の間にお狐様が住み着いたことから現在の位置(本殿の鬼門である北東)本殿を守り悪いものが外から入るのを防ぐために お祀りしたと伝えられているそうです。(本殿の中に岩が残っているそうです)

御祭神:宇迦御魂神(うかのみたまのかみ)
諸産業繁盛の守護神・開運の守護神・家内安全・諸願成就などのご利益があります。

社殿まわりではありませんが、他にも境内社があるので一緒にご紹介しておきます。

参道途中の左手(拝殿に行く階段の手前左)に「金刀比羅宮(ことひらぐう)」

金刀比羅宮正面の風景

御祭神:大物主神(おおものぬしのかみ)
一般的には「こんぴらさん」と親しまれ金運・縁結び・商売繁盛・健康運など人生に迷った時によい知恵を授けてくれるなど様々なご利益があります。

その奥には「北辰鎮守霊符社」

北辰鎮守霊符社正面の風景

御祭神:天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)

北極星の守護神として招福・長寿・出世開運などのご利益があります。

おっと!二の鳥居の左手奥には「赤城大神」が祀られている入り口の鳥居もあります。

赤城大神鳥居の風景

大切な人とのご縁を繋いでくださる御神木と双体道祖神

飯玉神社の最強パワースポットです。

参道左手の大きな2本の木!樹齢約500年以上の楠(クスノキ)が御神木です。

御神木がそびえ立つ風景

お狐様の縁結び伝説

お狐様の縁結び伝説

本殿裏の奥地におしずまりになられたお狐様の通り道と伝えられており、お狐様を見かけてこの木の間を通り抜けた人がその後、素晴らしいご縁をいただいた。

お狐様の御神徳が宿る2本の御神木は、良縁成就・夫婦和合のご利益がいただけるパワースポットとして地元の人たちの間で崇敬されています。

2本の御神木の間を通れば良いご縁があるかもしれない!と、思い通ろうとしたら、ただ通ればよいという訳ではないらしい・・・

  • ゆっくりと木の間に向かって歩く
  • 2本の木の間で立ち止まり上部を見上げ精霊のパワーを感じる
  • 振り返らずに一気に通り過ぎる

通り抜けた後、御神木の側にある双体道祖神に手を合わせると大切な人とのご縁が深まる。

よく見かける道祖神は厄災侵入防止・子孫繁栄などを願いお祀りされていますが、双体道祖神は夫婦円満や縁結びなどのご利益が得られると伝えられています。

飯玉神社の基本情報・アクセス・駐車場

住所:群馬県前橋市広瀬町2-28-1
お問い合わせ先:027-263-2393 

電車の場合
JR両毛線「前橋大島駅」南口より徒歩約16分

車の場合
関越自動車道「高崎インター」より約20分
東北自動車道「駒形インター」より約12分

無料駐車場あり
境内に10台ほど止めるスペースがありますが、不安になると思うのでご紹介!

道沿いにある朱色の大通りを車で通り抜けて進むのです。

駐車場への案内の画像

二の鳥居の手前矢印の方に進み、迷惑にならないように隅の方に止める。

最後に

団地の一角に鎮座しているとは思えないほど大きな木がそびえ立ち静かな境内でした。

大きな木に囲まれているほぼ中央に2本の御神木がそびえ立つ!まさにパワーを感じるパワースポットです。

ただ注意点がひとつ!
参拝したのは10月上旬なのに、もの凄い「蚊」がいます。
季節にもよりますが「虫よけスプレー」など持参するのがおすすめです。

蚊の話を社務所でしたら「虫よけスプレー使ってください」と言ってくださり社務所の窓口においてありました。

忘れた人は声をかけ使わせていただいた方がよいかも!