「報徳二宮神社」デザインが素敵なカラフル御朱印!何と二宮金次郎のお墓があった

二の鳥居正面の風景

栃木県日光市に鎮座する「報徳二宮神社」に御朱印をいただきに行ってきました。

あの二宮尊徳(二宮金次郎)を祀る(お墓がある)神社なのです。

参拝時の季節を感じる御朱印(月替り)がセンスの良いカラフル御朱印!

御朱印が人気なのは間違えないのですが・・・
ご利益・猫・鳩など人気の理由が人それぞれかもしれない報徳二宮神社!

見逃せない情報をご紹介してきます。

報徳二宮神社の御朱印(人気の理由)

まずは今回いただいた御朱印からご紹介していきます。

通常御朱印

通常御朱印

初穂料:500円

季節限定御朱印は2ついただきました。

イチョウの御朱印

季節限定御朱印(イチョウ)

初穂料:見開き1,000円
11月の季節限定御朱印です。

コスモスの御朱印

季節限定御朱印(コスモス)

初穂料:500円
10月の季節限定御朱印ですが可愛いのでいただきました。

初穂料:片面御朱印500円・見開き御朱印1,000円
基本的に直書き御朱印なのですが、書き手が不在の場合は書置き!

今回何と!レアな書き手が不在な日?時間帯?に行ってしまいました。(残念)

報徳二宮神社の御朱印が人気の理由

報徳二宮神社では通常いただける御朱印の他に、季節限定御朱印(季節の特別御朱印)や月替わりの御朱印など種類が多く、しかも優しさを感じるカラフル御朱印なのです。

そして、最寄り駅の下今市駅はSL大樹(東武鉄道)の始発駅としても有名で、二宮金次郎とSL大樹のコラボ期間限定特別御朱印も人気!(毎年11月~12月頃の期間)

その他にもコラボ御朱印が登場するようです。

マジで全部欲しくなるぐらい素敵な御朱印ばかりです。

御朱印の最新情報はツイッターで確認することができます。

社務所受付時間:9:00~16:30(季節により変更の可能性アリ)
御朱印をいただける場所:社殿手前の左手にある社務所

報徳二宮神社について(ご利益)

二宮金次郎と二宮尊徳?

2つの呼び名が登場しますが「二宮金次郎」が本名です。
農民の子として生まれたが、武士の位を授かったときに「二宮尊徳」の名も授かったのです。

この先は二宮尊徳でご紹介していきます。

ご由緒

二宮尊徳は日光市今市の報徳役所で亡くなり、明治31年(1898年)由緒を持つ地(今市)に神社を創建したのがはじまりと伝えられている。

御祭神:二宮尊徳(二宮金次郎)

配祀神
二宮尊行命(にのみやそんこう)
冨田高慶命(とみたこうけい)

ご利益:学業成就(合格)・経営・商売繁盛・五穀豊穣・災難厄除・出世財福・手や足腰など身体の健康

二宮金次郎といえば石像のイメージにより学問の神様!と親しまれているが、借金や返済・資金運用などを行い財政再建や農村復興を行い「経営・財福・商売繁盛」などお金に関する神様としても信仰されている。そして、農民から武士となったことで開運出世のご利益もあるそうだ!

報徳二宮神社!境内の見どころ

境内は広くないのですが、見どころを見逃さないように記録してあります。

入り口となる鳥居とチェーンソーアート?

こちらが正面入り口となる一の鳥居

一の鳥居正面の風景

一の鳥居の先に二の鳥居が見えていますが・・・

二の鳥居の手前に参道を守るように木彫りの像(尊徳来福像)がありますよ。

木彫りの尊徳来福像

何と!木を切るときに使われるチェーンソーで彫られた像なのです。
(チェーンソーアートと呼ばれている)

左の坐像:不動明王と火焔を背に成田山新勝寺へ祈りを捧げ悟りを開く尊徳の像
右の立像:「尊徳さん、あなたの心に生きている」という教えを表している像

ちょっと待った!(素通りしてはアカン)

何と!座っている像(尊徳座像)の頭上の後ろが願い受けになっており、「来福来福」と小声で言いながらお賽銭を投げ見事に入ると願いが叶うそうだ!

やらねば!
(何回かチャレンジして入ったが、願い叶うかな?)

二の鳥居から社殿へ

二の鳥居をくぐると左手に手水舎がありますよ。

花手水の様子

参拝したときは綺麗な花手水でした。

手水舎の横で水みくじ(神水おみくじ)をすることができます。

水みくじをする手水鉢

何と!二宮尊徳は水の神様でもあるそうだ!

社務所で水みくじを購入して手水舎の横にある丸い鉢で浮き出た結果を見たら結ぶのではなく、近くにある赤い箱の自分の干支に納める。(珍しいシステム)

手水舎を過ぎた左手にもチェーンソーアートが・・・

こま猫様の木彫りの像

「疫病平癒」「ペット長寿」祈願の像(こま猫様)です。

この後ご紹介する猫ちゃんがモデルかも?

手水舎の奥にもチェーンソーアートの木彫りの像があるのでお見逃しなく!

さて、歴史を感じる狛犬さんの先にあるのが、これまた歴史を感じる社殿!

社殿正面の風景

何か「ほっ」とする昔ながらの社殿です。

あっ!気が付きましたか?

ちょっと引き気味の社殿の画像ですが、手前にがいます。(1羽だけ)

報徳二宮神社では鳩のエサを購入して鳩と仲良くなる事ができるので、鳩(鳥)好きの人に人気!

なぜ?もっとたくさん鳩がいるはずだったのですが、夕方だったからかな?(残念)

社殿の裏を見逃すな!

あっ!社殿の手前の右手には、もちろん誰もが知る薪を背負って読書をする二宮金次郎の像があります。

二宮金次郎像

看板には遺訓(尊徳が残した教え)が記されています。

さて、社殿の右手に奥に行く道がありますよ。

社殿裏への入口

中に進むと右手の端には宝物館(報徳文庫)

宝物館入り口正面の風景

二宮尊徳の遺品や資料が陳列してあるそうだ!

拝観料:300円(受付は社務所)

宝物館入り口の左手には見逃しそうな小さな境内社(末社)が・・・

小さな境内社がある風景

手足の神様・足手荒神社(あしてこうじんじゃ)

手や足腰の病気やケガにご利益がある神様!

次は左手に進んで行くと石碑や石像が並んでいます。

石碑と石像が並ぶ風景

この座っている石像は大人バージョンの尊徳像のようです。
(やはり大人になると薪を背負うのは無理で座っているのかしら?)

さて一番奥には二宮尊徳のご遺体が安置された史跡「二宮尊徳の墓」

二宮尊徳の墓の様子

二宮尊徳は安政3年(1856年)70歳の生涯を閉じました。
尊徳の遺言により墓石は建てられなかったのですが、門人たちの間で墓碑建立の議が起こったため、3年後(1858年)現在の地に墓碑が建立された。

現在も当時のままご遺体が安置されている。

(んっ?凄い人なのは分かるが遺言が・・・)と思ってしまいますが、何だろ?墓碑があることでお参りすることができますよね。(感謝の気持ちや伝えたい思いなど)

個人的に私はお墓を建てないつもりなのですが(墓守の苦労をさせたくない為)残された家族のためと思っているが・・・違うのかな?何か複雑な思いが残りました。

報徳二宮神社の境内に遊びにくる猫ちゃんたち

報徳二宮神社の境内には何匹か猫ちゃんがいるようです。

何と!テレビ(令和3年NHK)で紹介された猫ちゃんがこちら↓

ハチワレの猫

ハチワレのビビちゃん
(臆病でビビリだから名前がビビちゃん)

何となく警戒しながら歩いていたので座って「おいで」と手を出したのですが、素通りされました。

あまりフレンドリーな猫ちゃんではないようです。(ビビリだからね)

もう一匹猫ちゃん発見!

ゲッ!

なぜか怒っている猫

何でそんなに怒っているのかね?シロちゃん 

とりあえず、このような時は声がけをしないでこちらが素通りしました。

他にも境内には猫ちゃんがいるようですが、出会えませんでした。

何と!報徳二宮神社の飼い猫ちゃんたちではなく、境内に遊びにくる猫ちゃんたちだそうだ。

しかし、猫ちゃん用の寝る場所も用意されていて猫好きとしては・・・

報徳二宮神社は優しい気持ちがある良い神社だ!

あつ!2月は猫の日御朱印の配布があり、その他猫がデザインされた御朱印がたまに配布される月のあるようだ。(欲しかったな)

報徳二宮神社の基本情報・アクセス・駐車場

住所:栃木県日光市今市743
お問い合わせ先:0288-21-0138

電車の場合
東武線「下今市駅」より徒歩約3分
JR「今市駅」より徒歩約10分

車の場合
境内横に参拝者用の無料駐車場あり

最後に

報徳二宮神社の御朱印はカラフルなのですが、優しさを感じるデザインです。

毎月御朱印を楽しみに月参りする人が多くいそうな神社ですよ。

よく考えたらSLの御朱印は秋限定らしいので、いただいておけばよかったな!と思いました。

今回紅葉が少し残るかな?といった時期に行ってしまいましたが、境内には枝垂桜・あじさい・大銀杏などが楽しめますので見頃の時期に行かれるのがおすすめです。