上毛三山のひとつである榛名山の中腹に鎮座する榛名神社は昔から「最強のパワースポット」といわれている事をご存知ですか?
最強のパワーを感じる榛名神社に御朱印をいただきに行ってきました。
今回は、榛名神社の御朱印情報(初穂料や時間など)をはじめ、ご利益や見どころ(パワースポット)などを記録してあります。
2回目の参拝は直書き御朱印に戻った2022年4月!この時の画像を多めに見どころをご紹介しております。
榛名神社の御朱印情報
榛名神社の御朱印は、こちらです。
![榛名神社の力強い御朱印](https://matsumama.net/wp-content/uploads/041a880cc43c7dd0e52dcda1fd36e4e3.jpg)
最強のパワースポットといわれる榛名神社の御朱印!優しさを感じる墨書きと力強い朱印のバランスが素敵な御朱印です。
2回目の参拝でいただいた御朱印はこちら↓
![2回目の通常御朱印1](https://matsumama.net/wp-content/uploads/48ceb88c42f7f9eb0136aa94add9b1f6-36.jpg)
![2回目の通常御朱印2](https://matsumama.net/wp-content/uploads/1d0a0deeff05b30ca419511eda0a91da-38.jpg)
旦那さんと御朱印帳は別なので、それぞれ違う人に頼みました。
私がいただいた御朱印は前回と同じ人が書いてくださったようです。(感謝)
榛名神社の御朱印をいただける場所
本殿近くの「社務所」になります。
榛名神社の御朱印をいただける時間
8:45~16:00となっております。
初穂料
御朱印帳に直接書いていただく御朱印500円
書き置き(紙)の場合も500円
御朱印帳に直接書いていただけるのは平日のみ、土曜日・日曜日・祝祭日は御朱印紙(書き置き)になります。
今までは混雑が見込まれる時に書き置きの御朱印だったので、もしかしたらイベントなどがある時も書き置きになる可能性があるかもしれませんね。
例えば、2022年のゴールデンウィーク
4月29日~5月8日の期間で平日が2回ありますが、期間中は書き置きのみの対応です。
心配な人はホームページなど、事前に確認した方がよいかもしれません。
榛名神社が最強のパワースポットである理由
榛名神社が最強のパワースポットと呼ばれているのにはしっかりとした理由があるのです。
榛名神社が鎮座する場所
榛名神社が鎮座する場所は「龍血(りゅうけつ)」だそうです。
「龍血って何?」となりますよね。
地中を流れる氣(運気)のルート「龍脈(りゅうみゃく)」があり、その気が地上に噴き出るポイントの事です。
風水では、龍血には良い氣が集まるといわれているそうなのですが、風水を信じていない人でも榛名神社が鎮座する場所に立てばパワーを感じると思いますよ。
榛名神社はすべてのエネルギーが交わる場所
すべてのエネルギーというのは、陰陽五行(木、火、土、金、水)の事で、榛名神社では「榛名山の木々、榛名神社の御祭神、榛名湖、榛名川」により、すべてのエネルギーがそろい交わっている場所なのです。
願いが叶う最強のパワースポット
榛名神社が鎮座する場所から考えて「天のエネルギー」がもっとも強い場所とされています。
その為、天の神々に祈りが届きやすいので願い事が叶う最強のパワースポットといわれているのです。
榛名神社!最強パワースポットのご利益とは?
榛名神社が鎮座する場所そのものがすでにご利益があるのですが「万能神社」としても有名な榛名神社のご利益をご紹介します。
榛名神社の御祭神
最強パワースポット!エネルギーのひとつといわれる御祭神
主祭神
・火産霊神(ほむすびのかみ):火の神様
・埴山毘売神(はにやまひめのかみ):土の神様
合祀神
・水分神(みくまりのかみ)
・高龗神(たかおかみのかみ)
・闇龗神(くらおかみのかみ)
・大山祇命(おおやまつみのかみ)
・大物主神(おおものぬしのかみ)
・木花咲耶姫神(このはなさくやひめのかみ)
山そして山に関係する水や木花などの神様です。
五穀豊穣・商売繁盛・開運・金運・恋愛・子孫繁栄など、すべてにおいてご利益がある「万能神社」といわれている。
七福神のご利益
七福神は宝船にのった福の神の事です。
鳥居をくぐり参道を進んでいくと大きな七福神(石像)がいらっしゃるので、参拝して七福神のご利益もあわせていただきましょう。
入口から順番に記録してあります。
1 毘沙門天(びしゃもんてん)
武道成就・降魔厄除・家内安全・夫婦和合の神様です。
2 寿老人(じゅろうじん)
幸福長寿・家庭円満・延命長寿・福徳智慧の神様です。
3 布袋尊(ほていそん)
千客万来・家運隆盛・家庭円満・商売繁盛の神様です。
4 福禄寿(ふくろくじゅ)
財産招福・延命長寿・立身出世・招得人望の神様です。
5 恵比寿天(えびすてん)
商売繁盛・除災招福・五穀豊穣・大魚守護の神様です。
6 弁財天(べんざいてん)
恋愛成就・学徳成就・諸芸上達・福徳施与の神様です。
7 大黒天(だいこくてん)
五穀豊穣・子孫愛育・出世開運・商売繁盛の神様です。
榛名神社の見どころ(パワースポットを見逃すな!)
榛名神社の見どころ(境内の様子)を入り口から順番にご紹介していきますが、ここで簡単に榛名神社についての記録
榛名神社は、585年~587年頃に創建されたと伝えられています。
927年頃に完成したと伝えられる「延喜式神名帳」に、上野国十二社のひとつとして位置づけられ、格式の高い神社とされています。
その頃は、神仏習合の時代で今の榛名神社は山岳信仰の霊場として、「榛名山巌殿寺(はるなさんがんでんじ)」と称されるお寺だったそうです。
その後(1868年頃)神仏分離令により、仏像など仏教色が一掃され現在に至っているのですが、所々に「お寺?」と思える感じは残っているのです。
境内にパワーが満ち溢れておりますが、最強のパワースポットを見逃さないように画像多めで記録してありますよ。
榛名神社は鳥居が4つある
実は榛名神社の一の鳥居の存在を知らない人が多いのです。
綺麗な桜が咲いている時の一の鳥居です。
![一の鳥居正面の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/c4e5e7edf38781c26534eadf872e9d74-4.jpg)
石柱に「榛名神社一之鳥居」と記されています。
何と!本殿からだと9キロも離れた上室田町の県道211沿いにあるので、榛名湖方面からだと一の鳥居を先に通ることはないのです。
色々ルートはあるのですが、2回目の参拝時は高崎市から上室田町を通り撮影しました。
そしてこちらが大鳥居です。
![大鳥居正面の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/f3fcf75587e065c1977ed345eb2af74a-7.jpg)
大鳥居の近くに駐車場がいくつかあるので、この大鳥居は誰もが見かけると思います。
入口となる鳥居はこちら↓
![石の鳥居正面の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/09c9cf9777d2ca328a97df945514e048-3.jpg)
さてこの先は、パワースポットも含め境内の見どころ(参道)を歩いたような感覚でご紹介していきます。
4つ目の鳥居は参道途中でご紹介します。
随神門の先の参道は凄いパワーを感じる
境内入り口となる鳥居をくぐると随神門(ずいしんもん)があります。
![随神門正面の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/4d88777f4807eeb049f8beb844bca56f-4.jpg)
随神門は神仏分離後も残っており、国の重要文化財に指定されています。
随神門は仁王門と呼ばれ、神域に邪悪なものが入って来ないように仁王像が睨みをきかせていますが、今は随神像が鎮座しています。
随神門をくぐると何ともいえない参道が続いています。
![大きな木が並ぶ参道の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/40f086f2a177f024819f94b9740f3a0c-5.jpg)
まわりの木々と苔がいいですよね。
右手にはどこに行くのか分からない歴史を感じる石段があります。
![歴史を感じる石段の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/382ce375f17a58501d6414f8bc4313e4-7.jpg)
気になりますが、こちらは参道ではないようなので先に進みますよ。
先ほど見えていた朱塗りの橋は禊橋(みそぎばし)
![朱塗りの橋と川の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/fcfe1fa21f5d554cbbcb464a9a289c29.jpg)
浄化パワーのある榛名川にかかる橋です。
パワースポット!橋の途中で立ち止まり、身を清めましょう。
苔むした参道が本当にいい感じ!
![苔むした長い参道の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/7b74d85e589cdb9fc67b9682019094b1-3.jpg)
と、思いながら歩いて行くと右手(川向う崖の中腹)に鞍掛岩(くらかけいわ)があります。
何やら昔は洞窟だった岩の奥が崩れ、アーチ状に残った奇岩があるのだが・・・
上手に写真が撮れなかったので、参拝時にご確認くださいませ。
ちなみに、はじめての参拝は霧の参道を歩きました。↓
このような天気の日の参拝も実はおすすめ!
![霧の中に吸い寄せらる様な榛名神社の参道画像](https://matsumama.net/wp-content/uploads/6ac6e3d243080752523fc02345156172.jpg)
さて、先に進むと千本杉についての看板があります。
![大きな杉の木が並ぶ風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/0ec0e30149682260ee4f54af7af5063c-2.jpg)
ご紹介した参道には大きな杉の木がたくさんありましたが、何と!樹齢100年を超える杉の木が1000本以上あることから千本杉とよばれているのです。(数えきれませんが)
あっ!この千本杉についての看板とは反対側(左手)山の斜面に境内社の鳥居があります。
![山の斜面にある鳥居の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/ae60807c3dbd2a61c908912f1889dbe3-23.jpg)
秋葉神社です。
しかし季節的だと思いますが、鳥居の柱に「熊が目撃されたのでご注意ください」と貼り紙が・・・
このサイトを見てくださった人のために、熊に注意しながら鳥居をくぐってみました。
たぶん社はこちら↓
![岩穴にある社の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/3e214b15fff479362d276cea16ca5113-22.jpg)
山の斜面の岩穴に小さな社があり「なぜここに?」と思いながら感動!
参道を先に進むと右手に休憩所と売店(梅の店)があり近くにトイレもあります。
![休憩所と売店が並ぶ風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/98997e7a5cd2227f0de79cb0131dec25-1.jpg)
そして、左手には御神水開運おみくじを行う場所とおみくじを納める廻運燈籠があります。
おみくじはこの先の御朱印をいただける社務所の近くにあるのでご注意ください!
(忘れると戻ることになります)
昔は水琴窟(すいきんくつ)がありましたが、今回行った時は音を聞くための筒がなかったです。
群馬県で珍しい三重塔からの参道
先に進むと階段の上に三重塔が・・・
![そびえ立つ三重塔の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/f2a1cbfc6eb377b5859294aac28408dd.jpg)
何か凄いよ「榛名神社!」って感じです。
歴史を感じる狛犬さんがいるのでお見逃しなく!
近くに4つ目の鳥居があります。
![参道途中の鳥居正面の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/4839919f276ccd464ecad8c89b8ec548.jpg)
鳥居の近くにはトマトの碑・御廰宣の碑・ハケブラシ塚などもあります。
さて先に進むと榛名神社の参道の中でも有名なポイントにさしかかります。
![岩が飛び出た参道の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/c9ef880e1f9d0614249acff2188a73d4.jpg)
無機質な鉄柱を使用することで岩が出ている状態など自然を大切に残しながら、現代の参拝者のために補強された参道!
途中に境内社がありますよ。
![参道途中の境内社](https://matsumama.net/wp-content/uploads/ec36cfbefc31ba1ffc7946ec0e653232-15.jpg)
塞神社(さえのかみしゃ・さいのかみしゃ)
災いの侵入を防ぎ土地を守護する神様!
邪気を祓い良縁・子授け・安産・交通安全などのご利益があるとして信仰されています。
パワースポットといわれている境内社ですよ。
神橋(しんきょう)からの参道
![朱塗りの神橋がかかる風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/5a2f6949602bc68619b55a5f979ea30b.jpg)
朱色の橋は神橋です。
左手には、むかし修験者が修行をおこなった岩山があり行者渓とよばれている。
最強のエネルギーが通り抜けているといわれているパワースポットですよ!
それにしても神橋を渡った先にある巨岩が凄いですよね。
先に進むと左手の山(岩)に扉があります。
![岩に扉がある風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/429b30d519ad1cf2a8475ee8290fbecf.jpg)
東面堂(とうめんどう)という建物の名残なので、先が続いていないようだが・・・
気になる!開けられないのかな?(無理)
この先には萬年泉(まんねんせん)
![萬年泉がある場所の様子](https://matsumama.net/wp-content/uploads/5b87bd70bf0ad55a295a43e4c642149a.jpg)
雨乞い祈願を受け御神水を持ち帰り田畑にまくと霊験があると伝えられています。
柵の中を覗いたら・・・蓋がされているので見ることはできませんでした。
手水舎(御水屋)からの参道
改修された御水屋(おみずや)
![綺麗な手水舎の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/addf97a8d1cf2eb8cb74dac1cb797e96-19.jpg)
浄化パワーのある榛名山の湧水で身を清めてから先に進みましょう。
あっ!現在榛名神社ではお水取りが禁止となっております。
川向うには瓶子の滝(みすずのたき)
![瓶子の滝](https://matsumama.net/wp-content/uploads/58d3ddae10791609e42e862fb6214a67.jpg)
滝の両脇にある岩を瓶子岩とよんでいたので瓶子の滝と名付けたそうだ。
瓶子(みすず)とは、神様に供える神酒を入れる器のことです。
本殿に向かう階段をのぼりますよ。
![急な階段の様子](https://matsumama.net/wp-content/uploads/e6f1686288c966dda9b886a4e41ca9d1.jpg)
と思ったら、すぐ左手に矢立杉(やたてすぎ)
![大きな矢立杉の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/7ec519ef3f5c9e63083242e22f0d3db8.jpg)
武田信玄が戦勝祈願に矢を立てた!と伝えられており、ご利益を得られるパワースポットになっています。
(樹齢1000年以上の杉で天然記念物に指定されています)
先ほど画像に写っていた建物は神幸殿(みゆきでん)
![神幸殿正面の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/bb66299cf1672f6b308cd7050e3e592c.jpg)
安政6年(1859年)建立(国指定重要文化財)
毎年5月8日~15日に本殿の御神体が神輿に移され神幸殿にお渡りになります。
この期間はこちらでも御祭神の参拝ができます。
階段をのぼりきった先には巨岩に囲まれた神門があり、その先の少し開けた場所に社務所があります。
![社務所の様子](https://matsumama.net/wp-content/uploads/a79b83aa91f1705798987490d227aa73-14.jpg)
右手にあるのが社務所で御朱印をいただけ、おみくじもありますよ。
双龍門から本殿へ
残念ながら2回目の参拝時には大規模な改修工事中!この先はほとんど覆われている状態なのです。
ここからは、はじめて参拝した時(あまり良い画像ではないが)と、2回目に参拝した時の画像でご紹介していきます。
双龍門(国指定重要文化財)
![階段上の双龍門の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/c28eba34947782ac9f722291d4c79ad8.jpg)
左に写っている屋根は神門で社務所の正面にある階段の上に双龍門(そうりゅうもん)があります。
安政2年(1855年)建立
シートで覆われている4枚の扉に文様化(もんようか)された龍の彫刻が施されていることから、双龍門とよばれるようになったそうだ!
扉以外にも総ケヤキ造りの双龍門には全体に龍の彫刻や色彩画が施されているので、お見逃しなく!
何と!今回私は未確認なのですが、天井には墨で上り竜と下り竜が描かれているそうだ。
双龍門をくぐると右手に階段があるのでのぼった先に神楽殿
![横からの神楽殿の様子](https://matsumama.net/wp-content/uploads/f0842ed4cd4d04f1a327b008b3ef547b-11.jpg)
明和元年(1764年)再建
格天井には花鳥図や神楽面が描かれているそうだ。(格式が高いということだ)
階段をのぼった画像なので神楽殿の横ですが、正面は本殿に向かって奏上(そうじょう)できるように床の高さを本社にあわせているそうだ。(昔の人って凄いね)
さてこちらが本社です。
![社殿で御神体の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/0a501567d89c5e606204e3419322f504-4.jpg)
文化3年(1806年)建立(国指定重要文化財)
建物の裏にある、落ちそうで落ちない岩(御姿岩)の内部に御神体が祀られています。
御姿岩に接するように建てられ、御神体が祀られている岩内の洞窟が本殿なのです。
見るからに強いパワーを感じる事ができ、運気が上昇するといわれているパワースポットです。
この画像ではまったく想像がつかないが、朱と黒を基調とし華やかな色彩と躍動的といわれる彫刻が施されているそうだ!修復されるのが楽しみですね。
改修工事中は拝殿で参拝ができず、本社の隣にある国祖社で参拝しました。
新たに生まれ変わった華やかな色彩と彫刻の一部を見ることができました。
![色鮮やかな国祖社の様子](https://matsumama.net/wp-content/uploads/b0b3ddd9526e911198ba23140be952aa.jpg)
享保年間(1716~1735年)建立(国指定重要文化財)
神仏習合時代には本地堂とよばれ勝軍地蔵が祀られていた。
本社の近くには杵築社があります。
![杵築社正面の風景](https://matsumama.net/wp-content/uploads/f03f3b14414d8ae9ff01002da94a6d04-12.jpg)
こちらも修復されるのかな?(されなかったら悲しい)
榛名神社の基本情報とアクセス
住所:群馬県高崎市榛名山町849
お問い合わせ先:027-374-9050
電車の場合
JR「高崎駅」西口から群馬バズ本郷経由榛名湖行き「榛名神社前」下車徒歩約15分
車の場合
関越自動車道
「渋川・伊香保インター」より約50分
「高崎インター」、「前橋インター」より約60分
駐車場は、周辺のお土産屋さんの無料駐車場を利用。
最後に
榛名神社は豊かな自然に囲まれ多くの貴重な文化財があり、見どころがたくさんある最強のパワースポットです。
榛名神社は随神門付近から社殿まで約15分の参道ですが、とにかく見どころが多いので時間に余裕を持って行かれることをおすすめします。
現在(2回目の参拝時)大規模な改修工事中なので本社(社殿)周辺の画像が少なかったですが、改修工事後の生まれ変わった榛名神社に訪れた時には最新情報をご紹介いたします。