上州板橋「総本宮」群馬県邑楽郡板倉町に鎮座する「雷電神社(らいでんじんじゃ)」に御朱印をいただきに行ってきました。
関東地方に多く鎮座する「雷電さま」の総本宮!
ではさっそく、参拝時の最新情報として御朱印について・板倉雷電神社について・ご利益ポイントの多い境内の様子(見どころ)などご紹介していきます。
ご利益ポイントが多い境内の様子を参拝前の参考にしてくださいね。
他の雷電神社と区別するために「板倉雷電神社」でご紹介していきます。
板倉雷電神社の御朱印情報
まずは参拝時の御朱印一覧をご紹介します。

(撮影許可は得ております)
①と②は今年の干支である午
(令和8年ならいただける御朱印だが、なくなり次第終了)
③と④はとりあえず通常御朱印となる
(月替わりでもなく定期的にデザインが変わります)
⑤境内社である弁財天の御朱印
⑥館林七福神の福禄寿の御朱印
現在御朱印はすべて書置きで、日付は直書きしていただけます。
今回いただいた御朱印はこちら↓
通常御朱印

初穂料:書置き500円
弁財天の御朱印

初穂料:書置き500円
参拝した証としていただけるのが御朱印!
境内の様子(見どころ)でご紹介しておりますが、駐車場近くにある弁財天の石像ではなく、境内を出て沼の近くにある弁財天社で参拝をして御朱印をいただきましょう。
御朱印をいただける場所:拝殿右手にある授与所
(境内の見どころで記録してあります)
御朱印をいただける時間帯:10:00~15:00
(授与所は16:00まで開いているが、御朱印は15:00頃までに!とのこと)
そういえば、他の神社で「御朱印をいただくのなら夕方は好ましくない時間帯」と聞いたことがあります。
あっ!授与所のお休みの日はありませんが、宮司さんが留守の場合閉まっている日や時間帯があります。
(参拝に行った日も午後は外に出てしまって社務所は閉まっていたそうだ)
板倉雷電神社について
雷電神社の総本宮であるが、茨城県水戸市の「別雷皇太神」・つくば市の「金村別雷神社」と並ぶ関東三雷神の1社でもある。
歴史は古く、推古天皇の御代に聖徳太子が創建したと伝えられている。
延宝2年(1674年)上州館林城主であった徳川綱吉公が社殿を再建し、それ以来左三つ巴の紋章にあわせて徳川家の三つ葉葵の紋章を使うようになった。
(ご由緒書きより一部抜粋)
御祭神
火と水を司る神様
・火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)
・大雷大神(おおいかづちのおおかみ)
・別雷大神(わけいかづちのおおかみ)
学問の神様
・菅原道真公
ご利益:厄除け・雷除け・方位除け・交通安産・安産子宝・学業成就など「厄除けらいでん」として知られています。
境内にもご利益ポイントが多くあるのでお見逃しなく!
板倉雷電神社!境内の様子(見どころ)
ご利益ポイントが多い境内!参拝前の参考になるように記録してあります。
正面入り口となる鳥居と参道
正面入り口となる鳥居はこちら↓

「あれっ?」と思ってしまった鳥居!
鳥居をくぐり参道を進むと両脇にお食事処があり、ナマズ料理(郷土料理)がいただけるお店がありますが、もちろん他にもメニューがあると思います(天ぷらやウナギの蒲焼の旗はあった)が詳しい情報は分からないけど、ランチをここで食べるプランもよいかもです。
すぐに大きな鳥居があります。

あっ!右手に手水舎があるので、この先は身を清めてから先に進みましょう!
(参拝時は使用できない感じでした)

ここで私はやらかした!
(ご利益ポイントなのに)
手水舎の奥に行くと福禄寿の石像があります。
館林七福神の1つです。
3つの幸せ(子孫繫栄・財宝富裕・不老長寿)を授けてくださる幸運の神様です。
館林の七福神巡り(参拝時情報)毎年1月3日~31日(10:00~16:00)
御朱印は通常いただくことができます。
(館林七福神巡りが気になる人は検索してくださいませ)
威厳を感じる社殿はやっぱり凄い!
石段の上には「雷電さま」の総本宮らしい凄い社殿があります。

社殿の前に歴史を感じる狛犬さんがいますが、右手の狛犬さんに可愛い姿の仔狛犬がいるのでお見逃しなく!
社殿は天保6年(1835年)に造営されたもので、江戸時代の極めて優れた装飾建築の二間社権現造です。
屋根には「三つ葉葵」の紋章がありますよ。
とにかく社殿の彫刻が凄いのよ!
正面(拝殿)の彫刻も凄いけど、奥にある本殿にも見事な彫刻が施されています。

本殿は真ん中に一本柱があり、左右に扉がついているという神秘の造りとなっており、全国で7ヶ所しかないそうだ!
あっ!
拝殿の左手には雷電さまにお願い文を入れるポスト?があります。

青い矢印!
手前に願い事を書く紙があるので、心にあるお願い事を記入してお賽銭(500円)を包んでポストに入れると願いが叶うかも?
社殿周辺の見逃せないポイント
拝殿の右手には御神木?と石像が2つあります。

現在も頑張っている御神木!左手の建物は御朱印をいただける授与所です。
そして赤い矢印の石像は雷童子「ふと現れて助けてくれるそうだ」参拝せねば!
青い矢印の石像は水かけ童子の石像で詳しい情報は分からないが「願い事を思い水をかけるとご利益があるそうだ」
ご利益ポイントでもあるので、お見逃しなく!
拝殿の左手から奥に行くと境内社がありますよ。

①は稲荷神社・金刀比羅神社・天満宮の3社が合祀された境内社です。
②は西の神馬がいて眼の健康の守護があります。
③は境内社の八幡宮稲荷神社(国指定重要文化財)です。
八幡宮稲荷神社は室町時代の天文16年(1547年)造営
二間社入母屋造は全国で7ヶ所のみ、群馬県内で最古の神社建築です。
ご利益:商売繫盛・五穀豊穣・子育て・武運長久
八幡宮稲荷神社は境内社なのに社殿は国指定重要文化財だから凄いのは分かりますが、見逃してはいけないのは何とも言えない歴史を感じる狛犬さん!
そして右隣には(社殿の真後ろ)奥宮(群馬県指定重要文化財)

慶応4年(1868年)に造営
御祭神:伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
御神徳:縁結び・子授け・安産・家内円満
奥宮の社にも見事な彫刻が施されているのでお見逃しなく!
奥宮の右手に進むと東の神馬がいて足腰健康の守護があります。
弁財天の石像となまずさん
社殿の右手側は駐車場になっているのですが・・・
新しい感じの弁財天の石像があります。

御祭神:市杵島姫命
御神徳:財宝富裕・音楽芸能・美人長命・開運招福
卵形の石がなりますが、良いことを思いながら優しく撫でるとよいらしいよ!
また、7月第2日曜日(10:00~15:00)は美卵奉献の日で、授与所で鶏の卵1個を受け取り弁財天にお供えしてから持ち帰り、その日に焼いたりして食べると霊験がるといわれているそうだ!
そして道を渡った先には普通の家かと思いきや、総本宮雷電神社と刻まれた社号標があります。

中に入っていくと、大きななまずが布団の上にいます。

手前にあるハンカチの初穂料を納めて1枚とり、そのハンカチでなまずさんを撫でると地震を除けて自信が湧き出ると親しまれている。
もちろんそのハンカチは持ち帰ってOK
沼の近くの弁財天社
駐車場に弁財天の石像がありますが、境内から出て約100メートル離れた池?のそばに弁財天社があります。
拝殿の左手にこの↓建物があります。

赤い矢印の方に進み石段をおりて小道を進むと隣の公園?に出るので、右手前方に社があります。

弁財天社
御祭神:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
御神徳:財宝富裕・音楽芸能・美人長命・開運招福
側にある雷電沼には龍が棲むと伝えられています。
板倉雷電神社の基本情報・アクセス・駐車場
住所:群馬県邑楽郡板倉町板倉2334
お問い合わせ先:0276-82-0007
電車の場合
東武鉄道日光線「板倉東洋大前駅」よりタクシーで10分・バス利用なら「板倉町役場入口」より徒歩約13分
車の場合
無料駐車場あり
境内右側と正面入り口左手にある公園駐車場が神社から近いです。
私は公園駐車場を利用しました。
最後に
雷電神社の総本宮である板倉雷電神社!
とにかく社殿が凄かったです。
そしてご利益ポイントが多い境内でした。
御朱印をいただく時間帯に気を付けてくださいね

