山梨県「夫婦木神社(上社)」縁結び・子授けに霊験あらたかな神様と御神木

夫婦木神社の二の鳥居と拝殿の風景

山梨県甲府市に鎮座する「夫婦木神社」に夫婦で御朱印をいただきに行ってきました。

夫婦木神社の読み方は「みょうとぎじんじゃ」ですが、「めおとぎじんじゃ」とも呼ばれています。どちらも夫婦という意味になります。

長年夫婦でいますが「みょうと」というより「めおと」の方が違和感はありませんが、何となく違う意味での違和感はあります。

夫婦木神社の有名なご利益にはまったく関係のない夫婦が御朱印をいただきに参拝に行ったのですが、境内社のご利益になぜか「ホッ」としました。

では、夫婦木神社について(御祭神・ご利益・御神木など)境内の様子をご紹介していきます。最後にいただいた御朱印(2種類)も記録してあります。

夫婦木神社について

夫婦木神社には「上社」と「下社」があり、今回ご紹介している夫婦木神社は「上社」になり、「男宮」と呼ばれています。

夫婦木神社の御祭神

  • 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
  • 伊邪那美命(いざなみのみこと)

夫婦神です。

夫婦木神社のご利益

昔から「和合・繁栄」のご利益があり「縁結び」「子授け」に霊験あらたかな神様を信仰し、特に子授け(子宝)のご利益で有名な神社です。

他御祭神である夫婦神の御神徳により「夫婦円満」「夫婦和合」のご利益もあります。

夫婦木神社の御神木(夫婦木)

御神木は2つあるのですが、どちらも男女の身体を象徴するものが自然とあらわれた霊木だそうです。

鳥居から拝殿に向かう途中に欅(けやき)の御神木があります。

幹の裏面は臀部(お尻)表面には女性の象徴が自然とあらわれたそうです。

拝殿の裏の本殿に夫婦木があります。甲府北の山奥(下黒平)に生育していた樹齢約1000年以上の霊木といわれている「栃の木」が祀られています。武田信玄の時代から「祈願すれば必ず成就する」と崇められてきた霊木だそうです。

外側の入り口は女性の象徴を示し内部が空洞になっており、内部の上から長さ5メートル・周囲2メートル近い男性の象徴が垂れ下がっている。

拝見するには拝観料を納めてから本殿のある奥に入る事ができます。(当時は拝観料300円)ガイド付きは嬉しいですが撮影は禁止です。

子受け(子宝)のご利益を授かりたい多くの人が参拝されるそうですが、無限の守護神とも伝えられているので、もちろん他のお願いも聞いてくださるかも?しれませんよ。

御神水と石の祠

境内にある御神水(手水舎)の画像
境内にある小さな祠の風景

御神水の右奥に小さな石の祠がありますが、何が祀られているのでしょうか?確認するのを忘れてしまいました。ただ大切にされている事がわかります。

寿老神

境内社の寿老神が祀られている社の正面風景

境内社に長寿の神様である「寿老人」が祀られています。私たち夫婦にはこちらのご利益の方が年齢的に授かりたいかも!

寿老人のご利益

・延命長寿
・身体健康
・家庭円満
・福徳円満
・厄払い

など

夫婦木神社の御朱印

夫婦木神社でいただいた御朱印は2つです、

まずは、夫婦木神社の御朱印はこちらです。

夫婦木神社の御朱印

超ご利益がある御神木の「夫婦木」の朱印が押されています。

そして境内社の寿老神の御朱印もいただきました。

境内社の寿老人のご利益

長寿とは何歳なのでしょうか?私は「長寿」望んでいないのですが、健康な身体で日々過ごせていける様に大切にしたいと思います。

夫婦木神社の基本情報とアクセス

住所:山梨県甲府市御岳町2041
お問い合わせ先:055-287-2020

電車の場合
JR中央線「甲府駅」より金櫻神社経由昇仙峡滝行「金櫻神社」下車

車の場合
中央自動車道「韮崎インター」より約30分、「甲府昭和インター」より約45分
無料駐車場あり

最後に

夫婦木神社(上社)は、「縁結び・子授け」特に「子授け(子宝)」のご利益が有名で、最初は戸惑いましたが(間違って子を授かったら大変です)ご紹介してきたとおり色々なご利益があります。

夫婦で参拝される人も多くいましたよ。きっと夫婦円満(家庭円満)を祈願したのではないかな?それとも健康長寿かな?と思える私たちよりご年配ご夫婦もいました。

「御朱印集め(神社仏閣巡り)をご夫婦で楽しまれている人が多くいるな」と最近とても思う様になりました。それにはどこに行っても「健康で生活できる事」を感謝しお願いしたいですよね。