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「北口本宮冨士浅間神社」3種類の御朱印が凄かった!参拝前の参考に

参道

山梨県に鎮座する「北口本宮冨士浅間神社」に御朱印をいただきに行ってきました。

何と!北口本宮冨士浅間神社では境内を巡る順番(ルート)があるのです!

しかし、3種類の御朱印をいただくために巡りやすり順番で境内の見どころを記録しております。

では御朱印情報・北口本宮冨士浅間神社について・境内の様子(見どころ)などの順番でご紹介していきます。

北口本宮富士浅間神社の御朱印

北口本宮冨士浅間神社では3種類の御朱印をいただくことがでるのですが、どれも達筆で凄い御朱印です。

しかも初穂料が直書きで各300円なのです。(参拝時)

ではいただいた御朱印をご紹介します。

北口本宮冨士浅間神社(本社)の御朱印

北口本宮の御朱印

摂社「諏訪神社」の御朱印

諏訪神社の御朱印

右上に「吉田の火祭り」の朱印が押されていますが、諏訪神社の例祭で日本三奇祭のひとつに数えられているほど有名な火祭りです。(毎年8月26日・27日)

発祥の地「大塚丘社」の御朱印

大塚丘社の御朱印

「北口本宮発祥」の朱印が押されています。

どれも凄くない!

いただいて感動するほど達筆な御朱印です。

御朱印をいただける場所:北口本宮拝殿の左手にある窓口
御朱印をいただける時間帯:9:00~16:30頃

北口本宮富士浅間神社について

ご由緒

景行天皇40年(110年)日本武尊が東方遠征の折、途中で当地の「大塚丘」の上で富士山遥拝され小祠を営んだことを発祥とする。
延暦7年(788年)甲斐守「紀豊庭(きのとよひろ)」により現在の位置に社殿を建立して浅間大神を遷座させたのが北口本宮冨士浅間神社のはじまりです。

御祭神
浅間大神
・木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
・彦火瓊瓊杵尊(ひこほのににぎのみこと)
・大山祇神(おほやまづみのかみ)

大塚丘には日本武尊が祀られております。

北口本宮富士浅間神社!境内の様子(見どころ)

富士山吉田口登山道の起点にある諏訪の森に鎮座し、境内には国指定の重要文化財がたくさんあります。

とにかく凄い境内なんので、見どころを見逃さないようにご紹介していきます。

正面入り口となる鳥居と大鳥居

普通なら正面入り口となる鳥居が大鳥居かな?と勝手に思っていましたが違った!

正面入り口となる鳥居はこちら↓

正面入り口となる鳥居の風景

右手には社号標があり「えっ大鳥居じゃないの?」と思ってしまうほど大きな鳥居です。

扁額には「富士山」と記されてあります。

参道が凄い!気持ちがスッと癒されます。

パワースポットとして人気の神社の参道は本当に凄い!

石灯籠が並ぶ真っすぐな参道の途中には、国指定史跡「富士山」構成要素の「仁王門史跡」と「角行の立行石」があるのでお見逃しなく!
(説明書きの看板があります)

そして橋を渡ると大鳥居があります。

大鳥居正面の風景

とても大きな朱塗りの両部鳥居!木造としては日本最大級を誇る。

扁額には「三國第一山」とあり、日本・中国・インドの三國で世界一高くうるわしい山とされた富士山をさしているそうだ。

富士山の鳥居(富士山大鳥居)は社殿が建つ前からあったとされ、建替えや修理がされてきた。
(説明書きより一部抜粋)

大鳥居から拝殿へ

はい!ここで注意点があります。

北口本宮冨士浅間神社ではまわり方があり、基本時計まわりになります。

大鳥居をくぐると右手に境内社があるのですが、順番的には最後になるので、左手にある境内社から奥に行く感じで記録していきます。

左手には「福地八幡社」があります。

福地八幡社正面の風景

御祭神:誉田別命
古くから古吉田に鎮座していた氏神様と伝えられています。

参道の先には随神門があります。

随身門正面の風景

歴史を感じる随神門は国指定の重要文化財です。

随神門をくぐると参道の真ん中にオープンな神楽殿があります。

神楽殿と周辺の風景

画像右手の建物にはお守りやおみくじなどがあり、左手の建物は手水舎です。

手水舎凄いよ!

手水舎の風景

見事な彫刻が施されており、手水鉢には迫力ある龍がいますよ。

手水舎とは思えないこの建物はもちろん国指定の重要文化財です。
(身を清めてから先に進みましょう)

参道の突き当りに拝殿があるのですが見逃してはいけないのが、左手前にある大きな木は御神木「冨士太郎杉」です。

大きな御神木の風景

樹齢1000年以上と伝えられており、山梨県を代表するスギの巨樹として県の天然記念物第一号に指定されているそうだ!

あっ!拝殿の右手前には樹齢1000年以上と伝えられている市指定天然記念物である「富士夫婦檜」もあるのでお見逃しなく!

さて、こちら↓が拝殿です。

拝殿正面の風景

威厳を感じる拝殿はもちろん国指定の重要文化財!

社務所で撮影許可を得た拝殿内の様子がこちら↓

拝殿内の様子

2体の天狗(烏天狗と大天狗かな?)迫力ありますね。

社殿裏の東宮と西宮へ

さて、参拝順路は左回りなので左手から奥に進むと「村上光清同行の灯籠」「七色もみじ」「次郎杉」「夫婦うめ」などがあり本殿も確認することができますよ。

現在の本殿は元和元年(1615年)の建立!
(国指定重要文化財)

突き当り(本殿東側)には「東宮本殿」があります。

東宮正面の風景

貞応2年(1223年)北条義時が創建したと伝えられているが、現在の社殿は永禄4年(1561年)武田信玄が本殿として造営したもので、その後修理が行われているが現存する中で最も古い社殿です。
(国指定重要文化財)

東宮の左手には「神武天皇社」があります。

東宮を右手に行くと本殿の裏手に「恵比寿社」がありますよ。

恵比寿社の様子

大国主神と事代主神が祀られており、開運・招福・長命・殖産などのご利益が授かれます。
(国指定重要文化財)

さて、本殿の裏を進んで行くと(本殿西側)には「西宮本殿」があります。

西宮正面の風景

文禄3年(1594年)東宮に代わる本殿として建立されたが、現在の本殿が建立され現在の地に移された。
(国指定重要文化財)

西宮の右隣には「小御嶽遥拝所」があります。

富士登山道吉田口から祖霊社へ

西宮の右手に鳥居がありますよ。

富士山吉田口登山道の起点となる鳥居の風景

扁額には「富士山」と刻まれてあります。

富士山吉田口登山道の起点となる鳥居で、富士山を目指す登山者が通過する鳥居です。

鳥居の先に見える社が「祖霊社」です。

社の右手に気になる案内板がありました。

気になる案内板の様子

ご由緒でご紹介した北口本宮冨士浅間発祥の地である「大塚丘社」の文字!

悩む~!

本来なら境内を時計まわりに参拝するためにここで戻らないといけないのですが・・・
大塚丘の御朱印をいただくために参拝するには、この流れで話を進めた方がこの記事を参考に参拝に行かれる人のためになると思うので祖霊社の奥に進んで話を進めます。
(どうしても時計回りに境内を進みたいという人は、この後続きを記録してあります)

富士登山道吉田口から大塚丘へ

祖霊社の右手から奥に進むと舗装された道に出るので左手(坂道をのぼる感じ)に進んで行くと大塚丘への入り口となる鳥居があります。(徒歩約6分)

大塚丘鳥居正面の風景

石段を少しのぼると木製の鳥居の先に祠がひっそりと鎮座しています。

鳥居と祠の風景

北口本宮冨士浅間神社の発祥の地であり御祭神は日本武尊!

さて、富士登山道吉田口の鳥居に戻り境内をご紹介していきますよ。

ずらりと並ぶ境内社

富士登山道吉田口の鳥居の右手にはずらりと境内社が並んでいます。

境内社が並ぶ風景

境内社でも絶対に参拝している人もいると思いますので手前から神社名を記録しておきます。

日之御子社・池鯉鮒社・倭四柱社・日枝社・日隆社・愛宕社・天津神社・国津神社・天満社・神馬社・三殿社・三神社・風神社

あれっ?私が知らない社名が多いような・・・

この流れだと目の前に威厳を感じる神社があります。

地主神「諏訪神社」が凄い!

御朱印をいただける諏訪神社がこちら↓

諏訪神社正面の風景

両脇にあるのは諏訪神社の御神木でしょうか?しめ縄がされた凄く大きな木があります。

ご由緒

勧請年代は不詳!
古くから当地城の氏神(地主神)として祀られていたが、明治維新の際に北口本宮の摂社となった。

御祭神
建御名方神(たけみなかたのかみ)
八坂刀売神(やさかとめのかみ)

あっ!社殿の手前右手には子安社と下諏訪社があるのでお見逃しなく!

拝殿入り口の両脇にはお神輿があり、左手はお神輿なのか?富士山の形をしております。

参拝をする拝殿の奥には本殿を確認することができます。

さて、参拝が終わり道なりに進んで行くと大鳥居右手にあった境内社「稲荷社」があります。

稲荷社正面の風景

北口本宮冨士浅間神社の基本情報・アクセス・駐車場

住所;:山梨県富士吉田市上吉田5558
お問い合わせ先:0555-22-0221

電車の場合
富士急行線「富士山駅」より徒歩約25分

車の場合
中央道「河口湖インター」約10分
国道139沿い
無料駐車場は境内のまわりに8ヵ所あります。

最後に

北口本宮冨士浅間神社は本当にパワースポットだと体感することができる神社です。

そして御朱印が凄かった!
あっ!御朱印受付の社務所の対応も優しかったです。

おすすめできる神社ですので、お時間に余裕をもってゆっくり参拝してくださいませ。