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髙鳥天満宮には珍しい御朱印があった!時間帯は注意点あり

拝殿

群馬県板倉町に鎮座する髙鳥天満宮(たかとりてんまんぐう)に御朱印をいただきに行ってきました。

開運智恵付けの天神さま!

あっ!珍しい御朱印がありましたよ。

ではさっそく御朱印情報・髙鳥天満宮について・境内の様子などの順でご紹介していきます。

髙鳥天満宮の御朱印情報

今回いただいた御朱印はこちら↓

通常御朱印

通常御朱印

初穂料:書置き(印刷)500円

残念なことに現在は書置きといっても印刷の御朱印だけで・・・
しかも日付も書いていただけません。

今はこのような神社が増えていますよね。(残念)

そして珍しい御朱印がこちら↓

珍しい百人一首の御朱印

(撮影許可は得ております)

百人一首天井画の御朱印です。
拝殿の天井に百人一首が描かれており、今回御朱印にもなっている!

私が参拝した時は14まで進んでいました。(この表現でよいのか疑問だが)

百人一首が好きな人にとっては「押し」があるらしく訪ねてくる人もいるそうだ!

もしかしたら?すでに自分の「押し」が配布済みでもなんとかお願いできるかも?

ただし、百人一首の御朱印について電話でのお問い合わせはご遠慮くださいとのことです。
(マナーは守りましょう)

御朱印をいただける場所:社殿右手にある授与所
御朱印をいただける時間帯:9:00~17:00頃

(ただし12:00頃~13:00頃は昼休みなので避けていただきたい!とのこと)

これ↑ね~!
御朱印をいただける時間帯を聞いていたら「御朱印をお願いする人って一般的な昼休み時間に来る人が多い・・・」って言われて、今回私は午前中早い時間に伺ったので問題ありませんが、気を付けないといけないな!と思いました。

お互い御朱印をいただく神社の情報を確認し最低限のマナーを守りましょう!

髙鳥天満宮について

天満宮なので?御祭神はもちろん学問の神様である菅原道真公です。
とにかくご由緒が凄かった!
(本当の話しなのかな?と思う自分もいる)

ご由緒

昌泰4年(901年)菅原道真公が九州の太宰府に左遷となった時、道真公に仕えていた岩下勝之丞が随行を申し出たが許されず、代わりに自画像を授かった。
文暦元年(1234年)岩下勝之丞の子孫である岩下勝之進が自画像と共に京都の北野天満宮に参詣の帰途、この地に宿を求めた。
その夜「鳥が飛来してやまないこの髙鳥の地に私を祀りなさい」と道真公が夢枕に立ったことから神社を創建したのがはじまりと伝えられている。

髙鳥天満宮!境内の様子(見どころ)

境内の様子を見どころも含めご紹介していきます。

立派な鳥居と参道

立派な鳥居が正面入り口にありますよ。

両部鳥居正面の風景

朱塗りの両部鳥居です。

参道を進んでいくと左手に手水舎があるので、身を清めてから先に進みましょう!

そして石段の上には石の鳥居があります。

石の鳥居正面の風景

両脇に狛犬さんがいますが、右手の狛犬さんには仔狛犬がいるのでお見逃しなく!
(最近仔狛犬が気になるのよ)

右手奥の方に神楽殿があります。

神楽殿正面の風景

髙鳥天満宮の太々神楽(だいだいかぐら)は板倉町重要無形民俗文化財に指定されています。

元旦・例大祭(2月最終日曜日)・夏越の大祓(7月第3または第4土曜日)に神楽の奉納があります。

拝殿の凄い彫刻を見逃してはいかん!

石段をあがると社殿(拝殿)があります。

社殿正面の風景

社殿には菅原道真公之画像が安置されています。

嘉永元年(1848年)に造営された拝殿に施された彫刻が凄いのよ!

まずは拝殿の上(鈴のあたり)には親子の龍が彫られており、古くから「子育ての神様」としても信仰されてきたそうだ!

そして歴史を感じる扁額の両側には1本の木材で彫りぬかれた龍の彫刻がありますよ。

扁額と1本の木材で彫りぬかれた龍の彫刻

(撮り方が下手でごめんなさい)

私的には扁額の奥に見える筆も気になります。

他にも鷹や猿などの見事な彫刻が施されているので、お見逃しなく!

あっ!拝殿の天井画には御朱印にもなっている百人一首が描かれています。
(見たかったな~!勇気がなくて拝見できないか聞けなかった)

社殿右手には御朱印をいただける授与所があります。

あれっ?天満宮なのに撫で牛がいない!

菅原道真公と牛にまつわる伝説は多くあるが、牛は道真公の神使とされ境内に「撫で牛」がいるかと思いきや・・・いない!

でも拝殿の両脇に小さな撫で牛さんがいた!

小さな撫で牛が並んでいる様子

(画像は拝殿左手)

社務所で願掛け撫で牛を購入(心願成就・合格必勝)できるのだが、初穂料が2,000円とかなり高い!

でも、見事に心願成就した・合格した・人がいるから献納所にお返ししてお礼参りしているから凄い!

家に撫で牛がいるから毎日撫でて願掛けできるから願いが叶いやすいのかもしれませんよ。

そして、家内安全・心身健康の願掛けとして毎年新しい撫で牛さんと取替える習わしもあるそうだ!

社殿の後ろを見逃すな!

拝殿左手から奥に行くと本殿を確認することもできるし、見逃してはいけない境内社と石碑があります。

境内社と石碑がある風景

左手は浅間神社
御祭神:木花之咲夜姫命(安産・子育ての神様)

右手は六社合祀社
多賀神社・八雲神社・厳島神社・稲荷神社・琴平神社・長良神社
(夫婦和合・縁結び・五穀豊穣などの神様)
社には見事な彫刻が施されていますのでお見逃しなく!

あっ!赤い矢印の石碑には「努力一貫」と刻まれており、受験生たちが日ごろの努力の成果が実を結び合格できることを願い撫でていくそうだ!

そして奥に行くと 心字池と天神の滝があります。

池は「心」の字の形をしていることから心字池と称されており、滝はご由緒で登場した岩下勝之進がこの滝で身を清めた夜に道真公が夢枕に立ったことから夢見の滝とも呼ばれ夢が叶う滝をして人々に親しまれている。

なぜ画像がないの?
気になる人がいるかもしれませんが、この日はあまり天気が良くなく薄暗くて一人で奥に行く勇気がなかったのよ。

ぜひ、現在も池の形が「心」の文字になっているのか?身を清めたいと思える滝なのか?ご自身でご確認くださいませ!

髙鳥天満宮の基本情報・アクセス・駐車場

住所:群馬県邑楽郡板倉町大高嶋1665
お問い合わせ先:0276-82-0122(対応時間9:00~17:00)

電車の場合
東武日光線「板倉東洋大前駅」西口よりタクシーで約7分
(歩く場合は3.6キローメートル)
東武伊勢崎線「館林駅」よりタクシーで約20分
(歩く場合は11キロメートルもあります)

車の場合
境内無料駐車場あり
境内の様子でご紹介した朱塗りの両部鳥居の横に看板がありましたが、右に曲がってすぐ左に細い道があるので入って行くと約20台駐車スペースがあります。

最後に

髙鳥天満宮には珍しい拝殿に描かれている天井画の御朱印がありました。

百人一首はもちろん100枚ありますが、百人一首フャン?百人一首が好きな人は自分の押しカルタがあるらしく・・・
すでに御朱印配布が終わっている一首について聞かれることがあるそうだ。
叶わないかもしれないが、授与所で熱意をもってお願いしてみてくださいませ。
ただし、電話でも連絡はご遠慮くださいとのこと!

社務所の対応ですが、最初は怖くて話ができない雰囲気の人かと思ったけど、とても丁寧に接してくださる宮司さん?でしたよ。

頑張って行って良かったと思える神社でした。(出会いに感謝)